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彼女を理想の女性に育てる裏テクを大公開!

人間なら誰でも、他人から「こんなことを言われたらイヤ!」「こういうことする人って苦手!」という密かな思いを抱えていますよね。あなたにだって、当然あることでしょう。大好きな女性に、こんなことをされたら、それだけで気持ちが萎えてしまう…とか、百年の恋も冷めてしまいそうになる…とか。

大好きな女性が、自分にイヤなことをしてきたらどうしよう…、という不安は誰もがなんとなく抱いていることでしょうが…、大丈夫です!実は、彼女を理想の女性に育てあげてしまう裏技が存在しているんです。こちらでは、そのテクニックについて公開していきますので是非、参考にしてみてくださいね。

他人にされたことにして例を出そう

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たとえば、あなたが「上から偉そうにアドバイスされる」ことを苦手としていたとします。ところが、彼女は親切心からすぐにお節介な忠告をあなたにして来そう…。こんな場合に、どうすれば良いのかをお伝えしましょう。

そんな時はまず、「こんなアドバイスを人からされて悩んでいる」「こんなことを言われてひどく疲れてしまった」という話をするのが効果的です。「俺は上からあれこれ言われるのがすごくイヤなんだけど、そこに気づいてくれない人がいて困ってる…」というような伝え方をするわけです。彼女は「でも、それってあなたのことを思って言ってくれてるんだと思うよ」とフォローするかもしれませんが、そんなことはおかまいなしに「とにかくイヤでイヤで、毎日悩んでいる」「親切なのはわかるけれど、ありがた迷惑で辛い」というような伝え方をしてみてください。

もし、彼女に「それは大変だね」「そういうのはイヤだよね」と共感してもらえたら、大成功です。よほど鈍感な人間でない限り、彼女は2度とあなたに余計なアドバイスをしたりはしなくなることでしょう。

弱っているという伝え方がポイント

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迷惑な他人のことを例に出す時には、上記でも説明した通り「困っている」「参っている」「悩んでいる」というように「弱っている」感じを出すのがポイントですので、覚えておいてください。「めちゃくちゃ腹が立つ」「鬱陶しくてムカついた」というように、攻撃的な言い方をしてしまうと、あなた自身の印象を下げてしまうことになるので、気をつけましょう。

彼女自身、「ヤバい…私も過去にそういうことやっちゃってた!」と気づくかもしれませんし、不愉快で腹が立っていたということにしてしまうのは、マイナスポイントとなってしまいかねません。あくまでも、「相手が善意で言ってくれているのもわかるから、それだけに困ってしまって…」というような低姿勢なスタンスをアピールするようにしてください。

以上、彼女に自分のイヤなことをさせないため、都合よく育てあげてしまう裏技について公開させてもらいました。真意がバレない程度に、上手に実践してみてくださいね!