服の色で女性に与える印象はここまで違う！

女性にモテるためのファッションについて、あなたは日々、研究しているでしょうか？なんとなく「無難だから…」という理由で、同じ色の服ばかり着ていたりすると、イメージが定着してしまってすぐに飽きられてしまうかもしれませんよ…？こちらでは、選ぶ服の色によって女性に与える印象が大きく変わるということについてお伝えしていきますので、参考にしてみてくださいね。

黒＝知的、クール

多くの男性にとって、黒は「無難で選びやすい」色でしょう。実際、黒を選ぶと知的でクールな印象に見えるので、男性にとってはかなり有利となるはず。汚れが目立ちにくいという利点もありますし、痩せて見えるなど、何かといいことづくめです。迷ったら黒にしておけば間違いありませんが、あまりにも黒ばかり選んでいると、「なんだか暗い人…」というイメージにつながってしまいかねないので、適度に他の色も取り入れていきましょう。

白＝清潔感、明るい

白を身につけると、この人は清潔感があるな！という印象になることでしょう。もちろん、きちんと洗濯された「美しい白」であるのは必須です。汚れが目立ちやすい色だからこそ、そんな白を着ていると、育ちがいいんだなとか、お行儀がいいんだなという印象に見えます。明るい人だというイメージも付きやすいでしょう。黒と組み合わせることによって、モード系のファションセンスを発揮することができるはずなので、積極的に取り入れてみてください。

赤＝情熱的、頼れる

赤い服を着ると、相手から異性として魅力的だと思ってもらえる可能性がかなりアップしますよ！アイドルグループでも、センターに立つような人気のメンバーは大体、赤い衣装を着ていますよね？戦隊系ヒーローでも、中央にいるリーダーは必ず赤を着ています。そう、赤い服を着ていると、頼りがいのある、情熱的で強い男性だと思ってもらえるのです。赤は目に飛び込んで着やすい波長の色なので、強く相手の記憶にも残ることでしょう。

青＝優しい、落ち着く

ブルー系の服を着ていると、優しくて穏やかな人だと思ってもらえることでしょう。グリーンなど、寒色系の服に関してもそれは同じです。ただ、彼女の性的な欲求を煽りたい…という日にブルーを着ていくのは、あまりオススメできません。どちらかというと、落ち込んでいる彼女をなぐさめてあげるようなタイミングの時に、こういった色を選ぶようにするといいでしょう。

ピンク＝セクシー、センスがいい

ピンクは女性的な色ですから、それをあえて身につけている男性は、それだけで非常にセクシーに見えます。センスが良く、芸術的な感性が尖そう、とか流行に敏感、というような印象も抱かせることができるでしょう。

いかがでしたか？身につけるものの色によって、相手に与える印象はかなり変わるので、上手に彼女の心を操ってみてください。自分を魅力的にプロデュースしてしまいましょう！