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女性を助手席に乗せる際に気をつけたいこととは?

あなたは車を持っていますか?もし、マイカーを持っていなくても、免許さえあれば最近では「カーシェア」などの方法がありますから、是非、運転の技術を身につけて、大好きな女性を助手席に乗せてあげてください。

 

こちらでは、そんなシチュエーションが訪れた際に、どんなことに気をつけたらモテ度がアップするのか、ということについて伝授していきたいと思います。

 

衛生面と匂いに気をつけよう

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レンタルの場合はともかく、マイカーの人はまず、車内の清掃を徹底しておきましょう。飲みかけのペットボトルが置きっぱなしになっていたり、スナック菓子の食べこぼしが残っていたりなんかしたら、それだけで100年の恋も冷めてしまうかも

 

そして、匂いにも気をつかいましょう。車の中というのはどうしても匂いがこもりがちです。良かれと思って芳香剤を使ったり、香水を撒いたりすると、元々の匂いとミックスされてしまって、より気持ちの悪い匂いになってしまう可能性があるので、オススメなのは徹底的に無臭にするという方向性です。

 

彼女を乗せる直前に、窓を全開にしてひとっ走りするだけでも、車内が換気され、爽やかな空気になるはずです。

 

BGMを選び際には慎重に

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自分が1人で車に乗る時には「こんな音楽をこれくらいのボリュームで掛けたら気持ちいい!」という音環境を、自在に作り出せばいいわけですが。女性が助手席に乗る時には、自分の好みは思い切って捨て去り、彼女が快適であるように気をつかってあげましょう。

 

人によっては、大きな音を不快に感じたり、音楽のジャンルに好みがあって、苦手な曲が流れてくると苦痛を味わうという人もいます。

 

特に女性は、男性との「会話を楽しみたい」と思っている傾向が強いですから、それを遮ってしまうくらいの音量で音を流すのはやめてあげましょう。

 

最近では、スマホからBluetoothで直接音を流すこともできますから、彼女のプレイリストから好きな曲を掛けてあげるようにするというのも、粋な配慮です。

 

音量は薄めであるに越したことがありません。「もっと大きい方がいい?」と尋ねてあげて、YES という返答がない限り、聴こえるか聴こえないかくらいにしておくのが無難です。

 

運転の技術も磨いておこう!

 

せっかく運転をしてあげても、技術が足らず、急ブレーキを掛けたり、合流が下手だったり、カーナビの操作がままならなかったり、駐車の時にまごついてしまったりしたら、印象はガタ落ちになってしまいます。こうならないよう、日頃から運転の技術は密かに磨いておきましょう。イケメンは一日にして成らず!です。

 

ちなみに、彼女をキュンとさせる絶好のポイントは、車をバックさせる時です。スマートに助手席に手を掛けつつ、片手でハンドルを操作する姿に、女性は昔から決まって胸を時めかせますから、この練習はさらに念入りにやっておくといいでしょう。